朝から始めよう!朝活@長野

与曽井といいます。月1回、長野県は松本・塩尻市で開いているローカル朝活の紹介・告知をしています。地元の方、朝活に興味がある方どうぞどうぞ^^

運動会の後に   ~運動≒座禅

 こんにちは、よそイです。今日は、3連休の中日、娘の運動会に顔を出してきました。
 小柄な娘なので、短距離走はとても苦手・・・な印象だったのですが、実際に走ってみたらなんと1位!カメラを撮る手が震えました。

 本人に、勝因は何か聞いてみたところ、すこし考えた後、「手を一杯振る箏」だと回答。う~んなるほど、足とかではなくて、上半身だったか。

 なんにしろ、自分の成功体験の理由を言葉にできているのは良いこと。こういった経験を繰り返してほしいものです。

 

運動≒座禅の感覚は同じ、どちらも心の健康のきっかけに+です

 さて、今日は運動会からの流れで、習慣にしているジョギングの時の話をしたいと思います。ジョギングを始めたのは31歳くらいの時なので、約3年ほど。朝起きて、仕事に行く前だったり、休みの日、朝ごはんの前に5~10kmくらい走っています(これも朝活の1つになるでしょうか)

 始めた理由はダイエットとか、健康面ではなく、ストレス対策。当時管理職になった直後で、頭に詰めこむこと、考えることが山積していたころに、頭の中をスッキリさせたいと思ったのがきっかけでした。

 走っている時は何にも考えなくなるんだろうな~とインドア派な私は至極楽観的な期待でもって始めてみたのですが、実際に感じたのは、「想像以上に頭の中のことがモヤモヤ浮かんでくる」ということでした。

 浮かび方も多種多様で、直前の仕事のことが多い中、突然高校時代のエピソードが浮かんで来たり、この前よんだマンガの内容が思い出されたり。一本のストーリーでは語れません。

 体力に余裕がある時には、こういった一見無作為に浮かんできたエピソードが、実は何かしらつながりがあるんではないかと、関連性を考えるときもあります。

 こうなると、汗を出してジョギングしながらも、実際には考え事をしながら無意識に動いている感覚にとらわれます。

 

 こういった、何かをしながらの考え事ですが、じつはジョギングを始める以前にも経験したことがあります。

 

 それは座禅。昔、禅宗の1つである曹洞宗のお寺で禅の会に参加する機会があり、一泊二日で禅について学んできました。その時に、30分~1時間単位で実際に座禅もしてみたのですが、この機会でも同じようなことがおきました。

 座禅をしている間に、頭の中に、まったく「考えようとしなかったよしなしごと」が文字通り想起してくるのです。

 早く終わらないかな~という今、その場に対する感情のほかに、中学校時代の思い出から、高校時代の遊んでいた時のこと、はたまた先週食べに行ったラーメン屋さんといった、些末なことまで、(一見)無作為にイメージが浮かんでくるのです。

 

 この2つの経験から、座禅とジョギングはどちらも頭の中の考え事を整理するのにとても役に立つエクソサイズ。静と、動という点でまったく見た目は違うけれども、頭の中に起きていることは少し似ているな、と私の中で同じカテゴリー訳をするに至ったわけです。

 そういって浮かんできたイメージをどう取り扱っていくかは、今後のテーマとして取っておくことにして、本日は、この2つの有用性の1つのポイントをご紹介させていただきました。すでにやっている方には当たり前かもしれませんが、ジョギングや座禅をちょっと躊躇しているような方への「効用の1つ」として参考にしてください。

 

 

~追記~

 こちらは曹洞宗のお坊さん、小池龍之介さんが過去に書いた1冊。今回のような、「頭に浮かぶ由なし事」とのおつきあい方法をまとめてくださっています。

考えない練習 (小学館文庫)

考えない練習 (小学館文庫)